マタニティフォトの人気ポーズ20選|夫婦・家族・ソロで残したいおすすめポーズを紹介
「撮影当日、どんなポーズをすればいいのだろう」——マタニティフォトを前に、そう不安になる方はとても多くいらっしゃいます。
モデルではないのだから、ポーズなんて分からない。写真を撮られること自体、少し照れくさい。そう感じるのは、まったく自然なことです。
ただ、ひとつだけ先にお伝えしておきたいことがあります。ポーズを覚えてくる必要はありません。当日はカメラマンが一つひとつご案内しますので、身ひとつでお越しいただければ大丈夫です。
この記事では、実際によく撮られている人気のポーズを20種類ご紹介します。「こんな写真が残せるのか」というイメージを持っていただくためのものですので、気に入ったものがあれば当日お伝えいただく、くらいの気持ちでお読みください。
マタニティフォトでポーズに悩まなくて大丈夫
まず、いちばんお伝えしたいことから。
自然な表情が一番大切
完璧なポーズよりも、その日のあなたらしい表情のほうが、写真の価値を決めます。
きれいに決めた一枚より、ふと笑った瞬間や、お腹に手を添えたときの穏やかな顔。何年か経って見返したときに心が動くのは、そういう写真です。
ですから「うまくやらなければ」と気負わなくて大丈夫です。むしろ力が抜けているときのほうが、良い表情が生まれます。
カメラマンが丁寧にポーズを提案
当スタジオは創業1927年、約100年にわたりご家族の節目を撮影してきました。マタニティフォトについても専門的な撮影ノウハウを積み重ねています。
当日は、「少し顎を引いてみましょうか」「手はこのあたりに添えてみてください」というように、一つひとつ声をかけながら進めます。姿勢がつらくないか確認しながら進めますので、無理な体勢をお願いすることはありません。
撮影の流れ全体は撮影の流れのページでご確認いただけます。
ソロでおすすめのポーズ
まずは、おひとりで撮る定番のポーズから。
1. お腹に手を添える
もっとも定番であり、もっとも愛されているポーズです。
両手でお腹を包むように添えると、赤ちゃんを慈しむ気持ちがそのまま写ります。手の位置を少し上下させるだけでも印象が変わりますので、何パターンか撮っておくのがおすすめです。

2. 横向きシルエット
お腹の丸みがもっとも美しく出るアングルです。
体を横に向け、明るい背景に対して立つことで、輪郭が浮かび上がります。顔の向きを少し変えるだけで、凛とした印象にもやわらかな印象にもなります。
マタニティフォトならではの一枚として、ぜひ残していただきたいポーズです。

3. ドレスを広げたポーズ
裾の広がるドレスなら、布の動きそのものが絵になります。
軽く裾を持ち上げる、体を回して裾を揺らす——チュールやシフォンのように軽やかな素材は、この動きが特に美しく写ります。

4. 目線を外した自然な表情
カメラを見ないポーズです。
視線を少し下げてお腹を見る、あるいは窓の方へ顔を向ける。カメラを意識しない瞬間は表情から力が抜け、物語のある一枚になります。
「カメラを見るのが照れくさい」という方にも、このポーズはおすすめです。

5. 座って撮影するポーズ
体への負担が少ないポーズです。
椅子に腰かけたり、床に座ってドレスを広げたり。立ち姿とは違うリラックスした空気が生まれます。
妊娠後期で長く立っているのがつらい方でも、無理なく撮影できます。体調に合わせて、遠慮なくお申し出ください。

ご夫婦でおすすめのポーズ
おふたりで残す写真は、家族が始まる記録になります。
6. お腹に手を添える
ふたりの手が重なる——それだけで気持ちが伝わる一枚になります。
同じ場所に添えても、上下に添えても構いません。手の重なりは、言葉よりも雄弁に関係性を語ります。

7. 向かい合って見つめ合う
カメラではなく、お互いを見るポーズです。
照れくささが自然な笑顔になることも多く、結果的にいちばん良い表情が撮れることもあります。少し距離を近づけると、親密な空気が生まれます。

8. 後ろから優しく抱きしめる
ご主人が後ろから寄り添い、ふたりの手がお腹の上で重なる構図です。
包み込むような雰囲気が写り、守られている安心感が伝わります。身長差があっても美しくまとまる、扱いやすいポーズです。

9. エコー写真を持つ
赤ちゃんも一緒に写る、という発想のポーズです。
まだ会えていない存在を、写真の中に迎え入れる。ふたりでエコー写真を持ち、そこに視線を落とす姿は、静かで温かい一枚になります。

10. 笑顔の自然な会話シーン
ポーズを決めず、普段どおり話している様子を撮ります。
「赤ちゃんの名前どうする?」といった何気ない会話の中に、いちばん自然な表情が現れます。作らない写真だからこそ、後から見返したときに当時の空気が蘇ります。

お子さまと一緒におすすめのポーズ
上のお子さまとの撮影は、「きょうだいになる」記録でもあります。
11. お腹にキス
お子さまがお腹にそっと口づける——マタニティフォトの中でも特に人気の高いポーズです。
小さな唇がお腹に触れる瞬間は、家族が増えることの喜びをまっすぐに伝えてくれます。
12. 手をつなぐ
お母さまとお子さまが手をつなぐ、シンプルな構図です。
大きな手と小さな手の対比が、時間の流れを感じさせます。顔が写っていなくても、十分に物語のある一枚になります。
13. 抱っこ
お子さまを抱き上げるポーズです。
体調に無理のない範囲で行ってください。腰への負担が気になる場合は、座った状態で膝に乗せる形でも同じような温かさが表現できます。当日、スタッフが姿勢を確認しながら進めます。
14. お腹を見つめる
お子さまがお腹をじっと見つめる、あるいは手を当てる姿です。
「ここに赤ちゃんがいるんだ」という不思議そうな表情が、その年齢ならではの一枚になります。演出せず、自然にそうなる瞬間を待って撮影します。

15. 家族みんなで並ぶ
最後は、ご家族全員での一枚です。
並び方や視線の向きを整えるだけで、写真としてのまとまりが生まれます。ご家族での撮影に人数による追加料金はありませんので、遠慮なくご一緒にお越しください。

小物を使った人気ポーズ
手に何かを持つと、写真に物語が加わります。
16. エコー写真
もっとも選ばれている小物です。
赤ちゃんの姿が写ったエコー写真を手に持つ、あるいはお腹の上に添える。まだ会えない存在を写真に迎え入れる方法として、多くの方が取り入れています。

17. ベビーシューズ
まだ誰も履いていない小さな靴は、これから始まる日々を象徴します。
手のひらに乗せる、お腹の上に置く、ご夫婦で一足ずつ持つ——飾り方によって印象が変わります。
18. ファーストトイ
赤ちゃんのために選んだ最初のおもちゃです。
「この子のために選んだ」という気持ちが写り込みます。ぬいぐるみやガラガラなど、ご準備されたものをぜひお持ちください。
19. 花束
当スタジオの作例でも多く使われている小物です。
花の色とドレスの色を合わせると、写真全体に統一感が生まれます。手に持つ、抱える、足元に置く——使い方の幅が広い小物です。

20. アルファベットブロック
赤ちゃんのお名前や「BABY」の文字を並べるポーズです。
お名前が決まっている場合は特別な一枚になりますし、まだの場合も予定日の数字を並べるなどの方法があります。
小物はすべてお持ち込み自由です。思い入れのあるものがあれば、ぜひお持ちください。
ノーブレム「GIFT」の撮影
当スタジオでの撮影についてご紹介します。
約100年培った撮影技術
創業1927年から、ご家族の節目を撮影し続けてきました。光の読み方、構図の組み立て、表情を引き出す間の取り方——経験でしか身につかない部分を積み重ねています。
自然なポージング提案
「こう立ってください」と指示するのではなく、会話をしながら自然な姿勢へ導くことを大切にしています。緊張したままでは良い表情は生まれませんので、まずはリラックスしていただくことから始めます。
体調に配慮しながら進めますので、つらい姿勢を続けていただくことはありません。
マタニティ専用ドレス
46点のマタニティ専用ドレスから2着をお選びいただけます。ポーズによって映えるドレスも変わりますので、衣装選びの段階から撮影イメージを一緒に考えていきます。
プロによるヘアメイク
プラン料金にヘアメイクが含まれています。ドレスと撮影イメージに合わせて仕上げますので、トータルで調和した写真になります。詳しくはヘアメイクについての記事でもご説明しています。
洗練されたスタジオ空間
名古屋市千種区の東山スタジオと、静岡市葵区の静岡スタジオ。どちらも自然光を生かした空間で、背景そのものが写真の一部になります。詳細はスタジオページをご覧ください。
実際の仕上がりは作例ギャラリーでご覧いただけます。この記事でご紹介したポーズが、実際にどう写るのかを確かめてみてください。
よくある質問
ポーズは考えて行った方がいいですか?
事前に考えていただく必要はありません。当日はカメラマンが一つひとつご案内しますので、そのままお越しください。気になる写真の雰囲気があれば、スマートフォンの画像などをお持ちいただくと、ご希望を共有しやすくなります。
小物は持ち込めますか?
はい、お持ち込みいただけます。エコー写真やベビーシューズ、ファーストトイなど、思い入れのあるものをぜひお持ちください。当日スタッフにお渡しいただければ、撮影に取り入れてご提案します。
家族写真も撮れますか?
はい、追加料金なしでご夫婦・ご家族と一緒に撮影いただけます。お子さまの衣装は1着まで無料でお貸し出しします。なお、マタニティ専門のプランのため、お子さまだけのソロカット撮影は承っておりません。
上の子が人見知りでも大丈夫ですか?
ご安心ください。無理に写ろうとせず、慣れるまでの時間を大切にしています。お母さまのそばで遊んでいる様子や、ふとこちらを向いた瞬間など、その子らしい表情を待って撮影します。約100年にわたりご家族を撮影してきた経験から、お子さまとの向き合い方も心得ています。
ポーズのリクエストはできますか?
もちろんです。「この雰囲気で撮りたい」というご希望があれば、当日カウンセリングでお聞かせください。作例の画像をお持ちいただくと、より正確にイメージを共有できます。
そのほかのご質問はよくある質問のページにまとめています。
まとめ
20種類のポーズをご紹介しましたが、すべてを覚えていただく必要はありません。
一番大切なのは、無理にポーズを決めることではなく、ご家族らしい自然な表情を残すことです。
きれいに決めた一枚も素敵ですが、何年か経って見返したときに心が動くのは、たいていその日の空気がそのまま写った写真です。お腹に手を添えたときのやわらかな表情、上のお子さまがふと笑った瞬間、ご夫婦が目を合わせて笑った一瞬。
そうした時間が生まれるよう、当日はゆったりとした進行を心がけています。ポーズのことは、どうぞカメラマンにお任せください。
まずは作例ギャラリーで、実際の写真をご覧になってみてください。「こんな雰囲気が好き」という一枚が見つかれば、それが当日いちばんのご希望になります。
プランの内容はGIFTプランのページでご確認いただけます。ご予約はWEBから24時間受け付けており、ポーズや小物のご相談はLINEからでもお気軽にどうぞ。


